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Re: 負帰還とDFの改善

 投稿者:塩田春樹  投稿日:2018年 4月24日(火)12時41分58秒
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  本件に関してお尋ねいたします。

負帰還後のダンピングファクター DF' は= (1 + DF) * NFB - 1 という計算式で得られるとありますが、OPTの2次側巻線をカソード帰還(KNF)として使った場合、必ずしもオーバーオールNFB量と実際のダンピングファクター値(DF)の関係が計算式と合致しないことがあることを経験しています。

具体的には、添付の回路図の場合、オーバーオールNFBをかける前のDFは2.2です(因みに、KNFをかける前のDFは1.1です)が、10.7dBのオーバーオールNFBをかけた後のDFは6.7です。計算では9.98(=(2.2+1)×3.43-1)になります。実測データとして、オーバーオールNFBをかける前後でのアンプとしての利得変化(周波数特性グラフ)と、同じくDFの変化のグラフを併せ添付します。

なお、小生の友人も同様の経験をしていますが、小生の場合は計算式より実際の数値が低いのですが、友人の場合は高い場合も低い場合も経験しています。

なぜ計算と実際が合わないのかお教えいただきたく、よろしくお願いいたします。
 
 
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