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Re: ミュラード型と電流帰還

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 3月 2日(月)22時38分38秒
返信・引用
  > No.676[元記事へ]

> これに対して、差動のバランスを取るために両カソード間にボリュームを入れてスライダーを
> 定電流源に接続する回路がありますが(真空管ではあまりやられていませんが、半導体回路
> ではときどき見ます)、これですと、上記関係式の一巡の中にボリュームの抵抗値が入り、
> そこに現れる電圧は負荷電流の変動に関連して変化し、グリッド・カソード間の電位を変化
> させ、帰還になると思いますが、どうなんでしょう。

そうですね。
通常と同じように、(1+μ)倍されて、プレート抵抗に加算されるはずです。
 

Re: ミュラード型と電流帰還

 投稿者:大橋一夫  投稿日:2009年 3月 1日(日)18時22分10秒
返信・引用
  > No.674[元記事へ]

Ayumi様、明快なご回答ありがとうございました。

> 電流帰還とは、負荷を流れる電流に比例した帰還電圧が発生すること、と私は考えます。
中略
> RL // (2rp + RL) となります。
> RL はプレート負荷抵抗と次段のグリッド抵抗などの並列合成値です。
> 左のRLは自分のプレートにつながっている負荷で、
> (2rp + RL) が上述のループのグラウンドからV1のプレートまでのインピーダンスです。

上の関係式で、RLが変化したときでも、グリッド・カソード間の電圧変動はありませんので、
帰還にはならないわけですね。

これに対して、差動のバランスを取るために両カソード間にボリュームを入れてスライダーを
定電流源に接続する回路がありますが(真空管ではあまりやられていませんが、半導体回路
ではときどき見ます)、これですと、上記関係式の一巡の中にボリュームの抵抗値が入り、
そこに現れる電圧は負荷電流の変動に関連して変化し、グリッド・カソード間の電位を変化
させ、帰還になると思いますが、どうなんでしょう。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:TG  投稿日:2009年 3月 1日(日)17時29分40秒
返信・引用
  > No.672[元記事へ]

Ayumiさん、大変参考になりました。ありがとうございました。
 

ミュラード型と電流帰還

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 3月 1日(日)13時24分18秒
返信・引用
  > No.673[元記事へ]

> グリッド入力信号の半分の振幅がカソードに現れると言うことは、6dBの電流帰還が
> かかっていることになり、見かけのプレート内部抵抗が大きくなるのではないでしょうか。

電流帰還とは、負荷を流れる電流に比例した帰還電圧が発生すること、と私は考えます。
負荷につながる抵抗の大きさを変えても、カソードに発生する電圧はほとんど変化しませんから、
電流帰還にはなっていません。

また、カソード結合型の両出力に同じ負荷を接続すると、
信号の流れは、V1のプレート -> 負荷1 -> (グラウンド) -> 負荷2 -> V2のプレート ->
V2カソード -> V1カソード -> V1のプレート となって一巡します。
カソード抵抗にはほとんど信号が流れないので、電流帰還にはなりません。

カソード抵抗を無限大にした差動増幅器の場合だと、
出力インピーダンスは上述したループそのものになって、
RL // (2rp + RL) となります。
RL はプレート負荷抵抗と次段のグリッド抵抗などの並列合成値です。
左のRLは自分のプレートにつながっている負荷で、
(2rp + RL) が上述のループのグラウンドからV1のプレートまでのインピーダンスです。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:大橋一夫  投稿日:2009年 3月 1日(日)09時28分45秒
返信・引用
  > No.672[元記事へ]

横から失礼します。

> 最大入力信号の振幅は、バイアス電圧(の絶対値)の2倍となります。

別の見方をすれば、グリッド入力の半分の同相振幅がカソードに現れるので、実質的に
その球は半分の振幅でドライブされているのと同じになり、プレート側に現れる信号振幅は
シングルの時に比べて半分となりますね。ところが反対側の球のプレートには逆位相で
同じ絶対値の信号が現れますので、両プレート間の振幅は、シングル動作でのプレート
振幅と同じになりますね。

グリッド入力信号の半分の振幅がカソードに現れると言うことは、6dBの電流帰還が
かかっていることになり、見かけのプレート内部抵抗が大きくなるのではないでしょうか。
ですから、三極管で差動増幅を行うと、上記の説明による、片側のゲインが半分に
なるのに加えて、内部抵抗の上昇分が効いて、半分よりもさらにゲインが下がるように
思いますがいかがでしょう。これに対して五極管の場合は、もともと内部抵抗が高いので
差動による電流帰還でさらに内部抵抗が高くなってもゲイン変化はわずかで、シングル
動作の、ほぼ正確に半分のゲイン(片側)になると思います。

上の私の説明が正しいとすれば、終段に三極管を使い差動を適用した回路では、
内部抵抗が上がって、ダンピングファクターの低下を来すのではないでしょうか。

横からの書込みで恐縮ですが、Ayumi様のコメントをいただけますと幸いです。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月28日(土)17時58分22秒
返信・引用
  > No.671[元記事へ]

> とありますが、この12Vという値を、近似的にでも簡易的に割り出す方法はありませんか。

ごくごく大雑把に言えば、カソード電圧は最大入力電圧の約半分だけ上昇します。
グリッド-カソード間の信号電圧も入力電圧の約半分です。
グリッド電流が流れない最大入力時には、グリッド-カソード間の信号電圧の振幅(波高値)が、
バイアス電圧(の絶対値)になっているので、
最大入力信号の振幅は、バイアス電圧(の絶対値)の2倍となります。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:TG  投稿日:2009年 2月28日(土)14時31分57秒
返信・引用
  > No.670[元記事へ]

Ayumiさん、ありがとうございます。よくわかりました。
なお、
「V1のロードラインと Eg = 0 の交点は,約 12 V なので,尖頭値で 12 V までの入力を加えることができます」
とありますが、この12Vという値を、近似的にでも簡易的に割り出す方法はありませんか。だれでもシミュレートできるわけではありませんので(私もその一人です)。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月27日(金)21時37分43秒
返信・引用 編集済
  > No.669[元記事へ]

プラスの入力を加えていくと、
V1のプレート電流は増え、プレート電圧は下がり、
プレート電圧と電流は、動作点からロードラインに沿って左上に上がっていきます。
このとき、カソード電圧が上昇するので、プレート-カソード間の電圧はさらに下がります。
それでV1のロードラインは負荷抵抗よりも傾きがゆるくなります。

同様にプラスの入力を加えていくと、
V2のプレート電流は減り、プレート電圧は上がり、
プレート電圧と電流は、動作点からロードラインに沿って右下に下がっていきます。
やはり、カソード電圧が上昇しているので、プレート-カソード間の電圧はさらに下がります。
したがってV2のロードラインは負荷抵抗よりも傾きが急になります。

これが2本のロードラインの傾きが一致しない理由です。

なお、これはカソードを基準とした話であり、
出力はカソードの電圧とは関係のないグラウンドに対して取り出すので、
プレート電流の変化がV1, V2で同じであれば、同じ大きさの出力電圧になります。
この関係は通常のロードラインの引き方と同じで、図の青い線がそれです。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:TG  投稿日:2009年 2月27日(金)20時53分40秒
返信・引用
  > No.668[元記事へ]

Ayumiさん、ご回答ありがとうございます。
おっしゃっていることがトライ&エラー法だということは大方理解できました。ただV1とV2のロードラインの傾きが微妙に違うというのが直感的に私にはわかり難いです。そうしないと矛盾なく等式が成立しないのだと思いますが、分かり易い説明があればご教授ください。
 

Re: ミュラード型のロードライン

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月26日(木)21時09分10秒
返信・引用
  > No.667[元記事へ]

通常のカソード接地回路であれば、プレート特性図にロードラインを引いて、
あるグリッド電圧の特性曲線とロードラインの交点により、
プレート電圧やプレート電流を求めることができます。

カソード結合回路では、カソードの電圧がすぐにはわからないため、
カソード接地回路のように簡単にプレート電圧やプレート電流を求めることができません。
したがって、試行錯誤を繰り返し、カソードの電圧、各プレートの電圧、電流に矛盾がなくなる点を見つけることになります。
具体的には、まずカソード電圧がある値になると仮定します。
そうするとカソード抵抗に流れる電流がわかります(Ik)。
それぞれの真空管について、カソード接地回路と同様にプレート特性図にロードラインを引いて、
プレート電圧とプレート電流(Ip1, Ip2)を求めます。
このとき、プレート電圧はカソードの電圧によって変わるので、
ロードラインの位置も一定ではないことに注意してください。
ここで、2つのプレート電流の和(Ip1 + Ip2)とIkを比較して、
一致していれば終了です。
一致していなければ、カソードの電圧の仮定が間違っていたので、別の値を試してみます。

というようなことをRにやらせているのが、trans.diff という関数の中身です。

別のやり方としては、シミュレータに求めさせるという方法もあります。
 

ミュラード型のロードライン

 投稿者:TG  投稿日:2009年 2月25日(水)22時02分12秒
返信・引用
  Ayumiさんのテキストはいつも参考にさせていただいております。
ミュラード型の位相反転回路の解説でV1とV2のロードラインを示されていますが、これはどのようにプロットすればよろしいのでしょうか。また、「例えば ei = 10 V の入力があった場合,カソード電圧は Ek = 104.9 V となり」とありますがこの104.9 Vはどのようにして得られたのでしょうか。誠に未熟な質問でありますが、よろしくご教授願えれば幸いです。
 

Re:ヘッドホンアンプ

 投稿者:名残り雪  投稿日:2009年 2月 7日(土)22時40分3秒
返信・引用
  記事見ました.

LM317電源で,保護ダイオードに1N4007を使ってるけど,1N4002〜1N4005(600V以下)を推奨します.
800V以上のダイオードは,同一シリーズでも耐圧を確保するために,内部構造がPN接合ではなくPIN接合になっていたりして,特性を実測するとVFが大きくなっていることがよくあります.
メーカーでは保護ダイオードにショットキーを推奨することが多いけど,IC内部のPN接合よりもVFを小さくしたいんで,600V以下の一般整流用を推奨します.
特にショットキーは,少数キャリアによる伝導度変調が無いから,サージ電流ではVFが高くなりすぎて保護されないこともあったりします.

コモンモードチョークのインダクタンスが小さいときは,図 47でL3を2個用意してC4とC5の間の上下に入れてバランスさせたらどうでしょうか?
コモンモードチョークに5mH以上使っておけば,L3は要らないんですけどね.

スイッチングアダプタは結構大きな商用リップルが出るから,低ノイズにするにはLDO型のリップルフィルタを入れたらどうでしょう?
LM358/2904(NJM2904)使えば,OPアンプが1個余るから,それをレールスプリッタ(アクティブ・グラウンド)に使う手もありますね.
具体的な回路は,トラ技'08年5月号p.257に載っているから,それをアレンジして出力電流を大きくすれば大丈夫でしょう.
トラ技は広告が減ってこんなに薄くなっているから,ぜひ購読してくださいね.
http://aikofan.dee.cc/aikoup1/src/f1282.jpg
 

ヘッドホンアンプ

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 5日(木)23時25分48秒
返信・引用
  Chu Moy等の方形波応答などの波形を追加しました。
抵抗分割による仮想GNDの揺れも観測しました。
 

CRD

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 4日(水)21時32分55秒
返信・引用
  > No.663[元記事へ]

データ、ありがとうございました。

私の方でも測ってみましたが、家にあった2本は1mAでしたが、
新たに買った2本がなぜか0.1mAタイプでした... orz
また買いに行ってきます。
 

Re: nabe氏の低電圧タイプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 2月 4日(水)00時06分1秒
返信・引用
  実測データをお送りしました。
お役に立てば・・・
 

Re: nabe氏の低電圧タイプ

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 3日(火)23時27分22秒
返信・引用
  > No.661[元記事へ]

> アレに手を出しますか・・・
無駄にCRD使ってますからね。
抵抗に置き換えても、より性能が良くなることを目指します。
CRDの特性を実測して、SPICEのモデルを作ろうとも思っています。

> 検証が終わったら改訂版を出そうと思っています。
楽しみにしています。
 

nabe氏の低電圧タイプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 2月 3日(火)22時54分10秒
返信・引用
  アレに手を出しますか・・・

2ちゃんねるは反応が早いし、いろいろな意味で重要な事実や率直な意見を伝えてくれるので、仕事でも遊びでもよく参考にしますよ。

AyumiさんがHP上で指摘された定電流回路飽和問題は以前から気になっていたんですが、データを出してくださったのでとても参考になりました。実はいろいろと実験をやりまして、あの種の定電流回路は似たような方式であっても飽和特性が微妙に違うことがわかりました。検証が終わったら改訂版を出そうと思っています。感謝してます。
 

Chu Moyが

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 3日(火)22時28分30秒
返信・引用
  一段落したら、nabe氏の低電圧タイプで遊ぼうと思っていたのに、
2ちゃんねるの方で盛り上がっていますね。
 

RE:5532は、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 2月 3日(火)00時15分0秒
返信・引用
  >やっぱりコンソールなどのプロオーディオ用なんでしょうね。

記憶に違いがなければ、SSLのコンソールは5532/5534を使ってたと思います。
だからというか、それでもというか、ああいう音が出せてしまうのでしょう。

Chu Moyの下が出ないのは330μFのせいじゃないでしょうか。
近日中に興味半分冗談半分で抵抗分割の並列Cを47μくらいにけちったのを作ってデータ取ろうと思ってます。
 

5532は、

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 2日(月)22時29分9秒
返信・引用
  やっぱりコンソールなどのプロオーディオ用なんでしょうね。
インピーダンスが少々高いコンシューマー用途の初段にはちょっと使いにくい。
高域にピークができるのも、測定器が揃っていないアマチュアが手を出すには敷居が高いですね。
恥ずかしながら、昔作った5532を使った機器で、後で測定したら発振していたものもありました。

Chu Moyは、とりあえずヘッドホンアンプに仕立てて、今日から5532で聴いています。
低域が出ていないような気がするのですが、ちゃんと鳴っています。

入力インピーダンスに無頓着なのは、何とかして欲しいですが、
実用上はボリュームを絞って使うので、
出力側の機器にそれほど負担はかかっていないのでしょう。
 

RE:Chu Moyその後

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 2月 2日(月)21時27分40秒
返信・引用 編集済
  5532とか2114とか、普通に売られているOPアンプのほとんどはバイポーラ入力だけど、世間の作例はChu Moyアンプとそこのところの区別がないというか、ベース電流流しっぱなしでおおらかというか。
DCカット・コンデンサが入れてあっても、10kΩボリュームの後の抵抗が2kΩだったりして、うへ、と思ってしまい、なかなかついてゆけない。
それでも耳で聞いてもわからないから、人間の耳も負けずにおおらかだなあと思います。
 

Chu Moyその後

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 2月 1日(日)22時08分54秒
返信・引用 編集済
  ゲインを変えたり、5532に変更したりしてみました。
5532でも結構いけそうです。

方形波応答や容量負荷の影響も調べましたが、
写真の加工に時間がかかるので、
そのうちに載せます。
 

OPアンプなら

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 1月29日(木)20時57分59秒
返信・引用
  差し替えができて、楽しいのでしょう!!

ビデオ用なら100Ωあたりまで十分ドライブできそうですが、ソケットを使うだけで特性が乱れたりして、測定器がなければ安易に手をだせないでしょうね。

Walkman用に開発された品種は、容易に手に入るのでしょうか?
どこかの製品はチャージポンプが入っていて、あまり食指が動きませんでした。

OPアンプも、以前はオーディオ用の高級品種は若松くらいしかおいてありませんでしたが、
今ではマルツあたりが結構品揃えがよくて、全国的に入手容易になっていますね。
 

普通は600Ω止まり

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 1月29日(木)10時40分20秒
返信・引用
  OPアンプのデータシート見ていると明らかに600Ωを意識してますね。600Ω負荷までならそんなにスペックダウンしないで頑張りますが、それより重い負荷ではそれなりのことしかできません、みたいなメッセージが見えます。そういうのをヘッドホン駆動に流用しよういう話ですから、割り切るしかないです。

Walkman用に開発された1.5V程度でかなりの振幅が得られる回路の方が、VBE=0.6V問題をうまくかいくぐっていたりして技術的興味満載で面白いと思いますが、何でOPアンプばっかしなのでしょうか。
 

Chu Moy

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 1月28日(水)23時08分23秒
返信・引用
  いくらオーディオ用といっても、普通は600Ω止まりでしょうからねえ。
ゲインを変えたり、OPアンプを変えたりして、もう少し様子を探っていきます。

ヘッドホンのような重い負荷をかけなければ、
OPA2134は使いやすくて性能が出せるOPアンプのようです。
私のオーディオアナライザーではほぼ測定限界に達しています。
音はまだ聴いていないのでわかりませんが。

次は、LME49721を使った低電圧版です。
 

RE:DC12V版ヘッドホンアンプ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2009年 1月28日(水)00時15分4秒
返信・引用
  詳細なデータありがとうございます。
それから、代理製作おつかれさまでした。
感謝してます。

ChuMoyのデータを見ました。
もうすこし練れた感じの特性になるかと思ったのですが、やっぱり数十Ωなんていう掟破りの低負荷だと荒れますね。
OPアンプの終段は1段きりでダーリントンじゃないからきついに決まってますが。
 

DC12V版ヘッドホンアンプ

 投稿者:Ayumi  投稿日:2009年 1月13日(火)23時23分43秒
返信・引用
  を追加しました。

各種ACアダプタのノイズ波形、電圧を記載しています。

トラ技の2008年12月号にスイッチング電源のノイズ低減の記事があるようですが、
まだ買っていないので、適当な部品でフィルタを組んで、
ノイズ低減効果も測定しています。
 

Re: B電圧が高すぎるようになって

 投稿者:菊地  投稿日:2008年12月30日(火)19時10分9秒
返信・引用 編集済
  その後の応答がないので出しそびれていたのですが、メイン部の回路図を貼っておきます。
12BH7Aのプレート電圧がまったく降下していないので、
こちらも死んでるかカットオフしているようですね。

それと、とにかく情報が少なすぎで、もう少しヒントになる情報が欲しいです。
症状の出ているのが両ch共なのか片方だけなのでしょうか、
ある日いきなり壊れたのか、その時に何か変わった事はしなかったのでしょうか、
ノイズは電源を入れると直ちに出るのでしょうか、電源を切った時の変化はどうでしょうか。
 

Re: B電圧が高すぎるようになって

 投稿者:Ayumi  投稿日:2008年12月26日(金)20時58分2秒
返信・引用
  > No.647[元記事へ]

どうもAU-111は出力段のカップリングコンデンサがリークしやすいようで、
真空管(6L6-GC)が赤熱するという例が多いようです。

これだけ電圧が上昇するということは、
恐らく出力段に電流が流れていないのではないかと想像します。
出力段のプレート電流を調べてみてください。
1.電源を切った状態で、出力トランスのB端子と各プレートの間の抵抗を測っておきます。
2.電源を入れた状態で、出力トランスのB端子と各プレートの間の電圧を測ります。
3. 2の値÷1の値 でプレート電流がわかります。

出力管が赤熱すると、ゲッタが白くなっていると思いますが、変化はありますか?
出力管が死んでいたら交換し、カップリングコンデンサも同時に交換すべきでしょう。
 

Re: B電圧が高すぎるようになって

 投稿者:ヴぁるむ  投稿日:2008年12月26日(金)01時31分57秒
返信・引用
  > No.647[元記事へ]

下記の投稿者です。補足しますと、そんなわけで、今は、ビーッという音しか聴こえません。




> はじめまして。お助けください。
>
> AU111という昔の山水のアンプ(出力管は6L6GC)を使って長らく聴いていますが、先日ヒューズがとんでしまった後、調べましたらB電圧が高くなっていて、本来488vのところが、525vぐらいになっています。それとともに、12BHY7が使われている増幅段のプレート電圧も異常で、480vぐらいになっています。原因を推測していただけたらありがたいです。
> 調べましたら、電源トランスとダイオードの間の抵抗2.2オームがゼロ値になっていましたので交換しましたが、状態に変化がありません。
 

以上は、新着順211番目から240番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  |  《前のページ |  次のページ》 
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