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電力増幅回路 改訂

 投稿者:Ayumi  投稿日:2016年 3月 7日(月)22時20分45秒
返信・引用
  電脳時代の真空管アンプ設計---第3部 電力増幅回路 を改訂しました。

プッシュプルの解説を大幅に変更しました。
またブートストラップ付のドライブ段のロードラインを描く関数などを公開しています。

http://ayumi.cava.jp/audio/pow/pow.html

 
 

Re: Bootstrap parameters in trans.se

 投稿者:jazbo8  投稿日:2016年 2月14日(日)00時05分43秒
返信・引用
  > No.16909[元記事へ]

Ayumiさんへのお返事です。

> Parallel push-pull and bootstrap are very complicated and not totally exploited yet by me.
> I'm now rewriting these sections, so I will then explain how to draw these load lines.

Thank you! Looking forward to see the revisions on the parallel push-pull output stage.

http://ayumi.cava.jp/audio/pow/node14.html

 

Re: Bootstrap parameters in trans.se

 投稿者:Ayumi  投稿日:2016年 2月13日(土)18時25分18秒
返信・引用
  > No.16908[元記事へ]

These enhancements are needed for drawing figures like 5.38 and 5.39.
Rbs is load resistance of driver stage, RL2 in fig 5.46.
ibs is current in load resistor, but not used in any program.
To draw a load line in fig 5.39, you need another function "trans.bs",
which is not published yet.

Without this parameter, result is not so different from true value.

Parallel push-pull and bootstrap are very complicated and not totally exploited yet by me.
I'm now rewriting these sections, so I will then explain how to draw these load lines.

http://ayumi.cava.jp/audio/pow/pow.html

 

Bootstrap parameters in trans.se

 投稿者:jazbo8  投稿日:2016年 2月11日(木)06時49分23秒
返信・引用
  I noticed that you made some changes to the trans.se R program recently. There are  a few more parameters added to the function list, I am interested to learn more about Rbs and ibs. Could you please explain how these parameters are used?

Thanks,
jaz

original texts from the program:
ブートストラップによる出力電流
ブートストラップ負荷抵抗

http://ayumi.cava.jp/audio/pow/node14.html

 

さらなる感謝

 投稿者:n'Guin  投稿日:2015年12月 2日(水)09時47分52秒
返信・引用
  funya さん

さらなる教えをありがとうございます。
*.inc ファイルを使うやり方がよいのですね。

本に添付されていた opt.lib を使おうとして、おかしくなっていました。

これできちんとやれそうです。 ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
 

表示した*.asy

 投稿者:funya  投稿日:2015年12月 1日(火)21時35分35秒
返信・引用
  を右クリックして、value の項目に登録したmodelの名前を書き込みます。
Ayumi さんの OPT-10P-8k.inc がspicemodel の場合は、OPT-10P-8k ですね。
LTspice を再起動すると使用可能になります。
 

Re^2: 感謝 出力トランス

 投稿者:n'Guin  投稿日:2015年12月 1日(火)16時51分7秒
返信・引用
  funya さん

*.asy ファイルをありがとうございます。
さっそく使わせていただき、回路図にシンボルが表示されるようになりました。
一歩前進しました。

今度はいただいたシンボルファイルと ayumi さんが作成したライブラリファイルとが合体できるようにがんばります。

ちょっと試したところ、うまくいかないのですが、何かが悪いのだと思いますので試行錯誤してみます。

感謝申し上げます。

http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/96cfcb53661d755588e6f692a4f65502

 

Re: 出力トランス? FET?

 投稿者:funya  投稿日:2015年12月 1日(火)14時38分34秒
返信・引用
  n'Guinさん

トランスのモデルと、そのシンボルファイル(*.asyファイル)が必要です。
*.asyファイルの場所は、/lib/sym/ になっています。
トランスは自分で *.asy ファイル作るか、どこかにある物をcopyしましょう。

私が作った、Ayumi さんの OPT-10P-8k のモデル用 asy ファイルは

ここから
Version 4
SymbolType CELL
LINE Normal -64 -144 -32 -144
LINE Normal -64 -16 -32 -16
LINE Normal -64 112 -32 112
LINE Normal -8 127 -8 -157
LINE Normal 7 127 7 -157
LINE Normal 64 -64 32 -64
LINE Normal 64 64 32 64
ARC Normal -48 -120 -16 -88 -44 -92 -44 -116
ARC Normal -48 -144 -16 -112 -44 -116 -32 -144
ARC Normal -48 -96 -16 -64 -44 -68 -44 -92
ARC Normal -48 -72 -16 -40 -44 -44 -44 -68
ARC Normal -48 -48 -16 -16 -32 -16 -44 -44
ARC Normal -48 8 -16 40 -44 36 -44 12
ARC Normal -48 -16 -16 16 -44 12 -32 -16
ARC Normal -48 32 -16 64 -44 60 -44 36
ARC Normal -48 56 -16 88 -44 84 -44 60
ARC Normal -48 80 -16 112 -32 112 -44 84
ARC Normal 48 -40 16 -8 44 -36 44 -12
ARC Normal 48 -64 16 -32 32 -64 44 -36
ARC Normal 48 -16 16 16 44 -12 44 12
ARC Normal 48 8 16 40 44 12 44 36
ARC Normal 48 32 16 64 44 36 32 64
TEXT -76 -82 Left 0 L1
TEXT -79 44 Left 0 L2
TEXT 52 -2 Left 0 L3
WINDOW 0 36 -135 Left 0
SYMATTR Prefix X
SYMATTR Description Transformer
PIN -64 -144 NONE 0
PINATTR PinName A
PINATTR SpiceOrder 1
PIN -64 -16 NONE 0
PINATTR PinName B
PINATTR SpiceOrder 2
PIN -64 112 NONE 0
PINATTR PinName C
PINATTR SpiceOrder 3
PIN 64 -64 NONE 0
PINATTR PinName D
PINATTR SpiceOrder 4
PIN 64 64 NONE 0
PINATTR PinName E
PINATTR SpiceOrder 5
ここまでです。

テキストファイルですので良かったらコピーして使ってください。

Ayumi さん、すばらしいHPと書籍を有難うございます。
 

ありがとうございます

 投稿者:n'Guin  投稿日:2015年11月30日(月)23時56分30秒
返信・引用
  Ayumi さん、こんばんは。

さっそくのご解答をありがとうございます。

> 出力トランスのモデルは、CD-ROMのmodelsフォルダのOPT.LIBに入っています。
> たぶん、そのままLTSpiceで使えるのではないかと思います。
情報をありがとうございます。
“***.lib”ファイルを、LTSpice では、.\lib\sub におくようです。

.op ディレクティブで配置してみましたが、これだけでは使えないようです。
http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/96cfcb53661d755588e6f692a4f65502
(URL にもおきました)にあるように、シンボルになる記号が必要なようです。

TINA-TIでは、書籍のファイルを同じところにおいても、認識されないようで、トランスが出てきませんでした。

もう少し、試行錯誤してみようと思います。
ありがとうございました。

http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/96cfcb53661d755588e6f692a4f65502

 

Re: 出力トランス? FET?

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年11月30日(月)22時21分27秒
返信・引用
  > No.16901[元記事へ]

n'Guinさん、こんばんは。

> 1)出力トランスを LTSpice で使う方法(TINAではできる、マクロ?)
> 2)2SK117 などの日本製トランジスタを TINA7 で使う方法(LTSpiceではできる、モデルもある)

出力トランスのモデルは、CD-ROMのmodelsフォルダのOPT.LIBに入っています。
たぶん、そのままLTSpiceで使えるのではないかと思います。

書籍に付属のTINA7では、新しいデバイスを登録することはできないと思います。
TINA-TIではデバイスを登録することができると思います。
 

出力トランス? FET?

 投稿者:n'Guin  投稿日:2015年11月30日(月)16時13分37秒
返信・引用
  はじめまして。
シミュレータで、自分の設計が正しいことを確認しようとしています。現在、ぺるけさんのところの平衡全段差動アンプを、6AQ5(T) で作ることを考えております。FET+カスコードトランジスタの2段構成の予定です。

当初、LTSpiceでシミュレーションしようとしたところ、電源トランスのシミュレーションがわからず、Ayumiさんのホームページにたどり着きました。

真空管アンプの「しくみ」と「基本」を購入して、TINA7のシミュレータに挑戦中ですが、今度は 2SK117 など日本製トランジスタのモデルを入れ込む方法がわかりません。

1)出力トランスを LTSpice で使う方法(TINAではできる、マクロ?)
2)2SK117 などの日本製トランジスタを TINA7 で使う方法(LTSpiceではできる、モデルもある)

1)あるいは2)のどちらかをご教示いただけないでしょうか?
厚かましいお願いで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。
 

並列合成プッシュプル

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年11月22日(日)22時54分18秒
返信・引用
  SEPP、マッキントッシュ、CSPP、サークロトロンなどの並列合成プッシュプルについて、とりあえずまとめたので、電脳時代の真空管アンプ設計---第3部 電力増幅回路に書き加えました。

これに伴い、CSPPのゲインと出力インピーダンスやウルトラリニアとカソード帰還なども統合されたので、単体としてのコンテンツは削除しました。

http://ayumi.cava.jp/audio/pow/pow.html

 

F-485

 投稿者:黒田徹  投稿日:2015年11月21日(土)20時27分17秒
返信・引用
  中林様
 拝復
  黒田でございます
 最大インダクタンスが78Hゆえ、その1/3は26H.
よってP1-B1とP2-B2の各インダクタンスは26H/4=6.5H
となるのですね。よくわかりました。どうもありがとうございました
 

Re: タムラF-485のデバイス・モデル

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年11月21日(土)18時47分12秒
返信・引用
  > No.16897[元記事へ]

黒田さん、ご無沙汰しております。

タムラのトランスのほとんどは、カタログスペックから作成したものです。
実際に使用したカタログは、C-1005-10.pdf というファイル名のもので、
2001年10月発行のようです。

そこではF-485の最大インダクタンスが78Hとなっており、
定インダクタンス型でないOPTの場合、10倍くらいのインダクタンスの変化があるので、
最大インダクタンスの1/3をモデルの値として設定しています。

F-685では最大インダクタンスが550Hとなっているので、
明らかに定インダクタンス型ではないと推測されますが、
F-485は判断がつきません。
 

タムラF-485のデバイス・モデル

 投稿者:黒田徹  投稿日:2015年11月21日(土)13時01分8秒
返信・引用
  中林様の作成されたF-485のデバイス。モデルにおいてP1~B1およびP2~B2のインダクタンス
を各々6.5Hとされていますが、F-485はPP用ですから、実際はもっと大きいのではありませんか?
 

Re: TINAモデルについて

 投稿者:7M4GRK  投稿日:2015年11月 5日(木)19時54分39秒
返信・引用
  > No.16895[元記事へ]

Ayumiさん
返事ありがとうございます。

精度、バラツキ、了解しました。

学生の時は、現物を買ってきて研究室で何でもできたのですが、今はシミュレーターで精一杯なので、まずはシミュレーションからやってみようと思います。
 

Re: TINAモデルについて

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年11月 4日(水)23時00分57秒
返信・引用 編集済
  > No.16894[元記事へ]

7M4GRKさん、こんばんは。

12AX7
12AU7
5687
5965
は、CD-ROMにそのままの名称で収録されています。

6922
については、互換性のあるECC88を使ってください。

いずれにしても、YAHAアンプで使用するような真空管にとっては超低電圧の動作では、
真空管のデバイスモデルの精度も高くはないですし、
実際の真空管はそれ以上にバラつきがありますので、ご留意の程を。
 

TINAモデルについて

 投稿者:7M4GRK  投稿日:2015年11月 4日(水)20時47分48秒
返信・引用
  はじめまして
真空管アンプの「しくみ」と「基本」 に興味があります。
実は、プレート電圧が12V程度でも実用になるYAHAアンプを作ろうと思っています。
まずはシミュレーションして、納得してから作りたいのですが、本に付いている真空管モデルに
12AX7
12AU7
5687
5965
6922

は、ありますでしょうか?
 

ハイゲインPK分割位相反転回路

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年10月31日(土)14時00分58秒
返信・引用
  CSPPのゲインと出力インピーダンスに合わせて、
ハイゲインPK分割位相反転回路を改訂しました。

http://ayumi.cava.jp/audio/higpk/higpk.html

 

Re: CSPPのゲインと出力インピーダンス

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年10月 6日(火)20時42分11秒
返信・引用
  改訂しました。
ブートストラップ回路を流れる電流が出力に与える影響を正しく反映しました。
また式の変形を見直し、簡単にしました。

http://ayumi.cava.jp/audio/cspp/cspp.html

 

CSPPのゲインと出力インピーダンス

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年 9月27日(日)11時47分28秒
返信・引用
  CSPPのゲインとインピーダンスをアップしました。

http://ayumi.cava.jp/audio/cspp/cspp.html

 

TINAはWindows10でも動く

 投稿者:ja2dhc  投稿日:2015年 8月12日(水)21時15分15秒
返信・引用
  ご無沙汰していました。

真空管回路がシミュレートできる、Ayumiさんの本、
『真空管アンプの「しくみ」と「基本」』の付録であるTINAーBookが
Windows 10でも動くのか心配だったので、トライしてみました。

結論は、「問題なく動作する」、です。

本の付録のTINA-Bookでは回路規模の制限があり、小規模な
回路しかシミュレートできませんが、テキサスインストルメント社が
無料で公開している「TINA-TI」ですと回路規模の制限がありませんが
真空管を回路図に配置できない制限があります。そこで、TINA-Book
で回路図を書き、TINA-TIでシミュレーションをすればOKになります。
そのやり方を以下の私のホームページで紹介していましたが、この
やり方はWindows10でも適用できることがわかりましたので、お知らせします。

http://ja1cty.servehttp.com/RADIO/TINA/model-install.html
 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:もとお  投稿日:2015年 7月25日(土)21時47分54秒
返信・引用
  > No.16888[元記事へ]

Ayumiさん

ありがとうございます。
75はeBay では高くなく買えるようですので、
じっくり検証して製作できるか考えようと思います。

頭に電極のあるこのような形の球は初めてなので、
一から学ばないといけませんが楽しそうなものになりそうです。

どうぞまたわからないところお教えください。
 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年 7月24日(金)22時28分18秒
返信・引用
  > No.16887[元記事へ]

> 今手に入りやすく見た目が古典的で、

規格からいうと、75, 6Z-DH3Aあたりでしょうか。
いくつかの通販では在庫がないようですが、オークションで落とすという手もあります。
 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:もとお  投稿日:2015年 7月22日(水)10時47分10秒
返信・引用
  Ayumi様

要点の的確なお教えありがとうございます。
お教えにて設計を進めさせていただきたく思います。
音質の差を聴いてみたいので、実機ができたら簡単な変更なのでコンデンサー周りを変えて、
試したいとも思います。

なお初段の真空管ですが、せっかく名のある回路に挑戦するのに何を使ったらいいのか迷っています。
オリジナル回路の24は現実的でないし、といって12ax7のようなMT管だと味気ないし、
今手に入りやすく見た目が古典的で、
それなりにアンプの機能を得られるものが見つけられないでいます。
 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年 7月20日(月)20時54分32秒
返信・引用
  > No.16885[元記事へ]

自己バイアスはR8があれば成立します。
C3を取り去ってしまえば、初段に電流帰還がかかり、ゲインが下がります。
C3のマイナス側をグラウンドに接続して、容量を47uFのままにすれば、
電流帰還はかからず、ゲインが落ちません。

原回路の情報は、
http://ayumi.cava.jp/library/LW2j.pdf
http://ayumi.cava.jp/library/LW3j.pdf
にありますが、前者ではC1でバイパスしており、後者ではChbでバイパスしている(つもり)なので、C3のマイナス側をグラウンドに接続するのが良いと思います。
 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:もとお  投稿日:2015年 7月20日(月)09時53分58秒
返信・引用
  Ayumiさん   大変貴重なお教えをいただきありがとうございます。

この回路は私自身がロフティンホワイトを作りたいと思い原回路を模したものです。
ロフティンホワイト回路のアンプの作例は直結しただけのものばかりで、
初段と出力段のカソード側を結ぶ一連の抵抗まで考えられてませんで、
唯一浅野さんの作品にみただけです。
そこで手持ちの球で原回路を真似たらどのようなアンプになるかと思い、
シミュレーションしてみて質問させていただきました。

Ayumiさんのお教えは私のレベルを超えているので、
今後咀嚼して製作に生かしたく思いますが、
ご指摘のC3を1μFにてシミュレーションしましたら異様な動作はなくなりました。
設計がだいぶ前進できました。ありがとうございます。

ところでC3はなくてもいいのでしょうか?
自己バイアスでなくなると思いますが。
ただC3がないと抵抗R7とR13が合成されて部品点数はずいぶん少なくなります。

 

Re: 真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:Ayumi  投稿日:2015年 7月19日(日)16時06分50秒
返信・引用
  > No.16883[元記事へ]

これはオリジナルのLoftin-Whiteアンプではありませんね。
誰が発表した回路でしょうか?

原因は、C3の大きさです。
信号が入って45のIpが増えると、
45のカソードの電圧が上昇します(自己バイアスなので)。
そうすると、C3を経由して、12AX7のカソードの電圧が上昇します。
そうすると、12AX7のバイアスが深くなるので、12AX7のプレート電流が減ります。
そうすると、12AX7のプレート電圧が上昇して、45のグリッド電圧が上昇するので、
ますます45のIpが上昇します。
ということで正帰還になっています。

オリジナルのLoftin-WhiteアンプのC3に相当するコンデンサは、
B電源のリプルに入っているハム電圧を初段のカソードに注入して、
ハムをキャンセリングするためのものですから、
十分な平滑ができる現代では使うべきものではないでしょう。
原回路では1uFが使われており、もとおさんの回路では47uFとなっていて、
不必要に低い周波数に正帰還がかかっています。
 

真空管アンプのSPICEシミュレーション

 投稿者:もとお  投稿日:2015年 7月18日(土)21時01分34秒
返信・引用
  真空管アンプの動作をSPICEでシミュレーションしています。
下記がその回路でロフティンホワイトの原回路をもしたものです。
http://www.sssservice.com/~xnbbs/sr01/img/ampredioq-9506.gif
この回路にサイン波1,000Hzを入力して初段管のプレートに現れる電圧変化をみると、
最初に増幅する様子がみれるのですが、下記のようにすぐ収束しアンプとなりません。
http://www.sssservice.com/~xnbbs/sr01/img/ampredioq-9517.gif
これは入力開始後1秒間のものです。

回路中のR7をはずしC3をグランドに落としますと、
問題なく増幅機能が得られます。

なぜこのような現象となるかわからないのですが、
初段に理由があってこのように動作するのは考えにくいもので、
出力段からの何かしらのフィードバックがあるのかもしれないと思っています。

この動作につきまして理由などご存知の方いらっしゃいましたら、
どうぞお教えください。
 

Re: Another plot question

 投稿者:jazbo8  投稿日:2015年 6月19日(金)18時20分52秒
返信・引用
  > No.16881[元記事へ]

Ayumiさんへのお返事です。

> Do you mension about green and orange lines?
> These lines are drawn by lines below.
>
>     segments(Ebb, 0, 0, Ebb/(Rp+Rk), col="blue")   # normal common cathode load line
>     segments(Ebb, 0, Ebb/2, Ebb/(Rp+Rk), col="orange")
>     segments(0, 0, Ebb/2, Ebb/(Rp+Rk), col="darkgreen")

Great, thanks again.

http://ayumi.cava.jp/audio/pctube/img213.png

 

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