新着順:69/143 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

教育勅語と教育基本法

 投稿者:長崎孝敏メール  投稿日:2011年 2月20日(日)22時02分12秒
  通報
  最近の世相や犯罪のニュースの中で、「無縁社会」「家族の崩壊」という言葉が盛んに語られます。私の亡くなった父親(昭和2年生まれ)は昭和の申し子の様な人で、世間で言うところの戦前・戦中派という世代でした。生前よく言われた言葉に、「今こそ教育勅語の精神を見直す時ではないのか、皇祖皇宗を偏重しているというのであれば、それを自分の国、祖先と思えば良いのではないか、それ以外の部分だけでも大切な理念が語られている」と申していました。戦後教育一辺倒の私には勅語に直接触れる機会もありませんでしたが、こちらのホームページで読み比べる機会を得て、ようやく亡父の語っていたことが理解できたように思います。確かに教育基本法には、家族や親、そして自分の根幹であるはずの祖先についてよく考えよとは述べられていません。悲しいことですが、これぞ占領政策なのでしょう。
 私一人が気づいたとて、世の中は変わりませんが、最近の政権が「理念がない」などと言われてしまうのも、「正義」「大義」「国家・国民観」という背骨があやふやなためではないでしょうか。もっと普遍的な、そして精神的「寄る辺」となるようなものができないものでしょうか。教育漢字の選定や仮名遣いを論議すること、教育にかける時間や細かい指導要領をいくらいじってみてもどうにもならないような気がします。
 少しずつ自分の中で考えを整理するのに大変参考になります。ありがとうございます。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagasaki/

 
    (管理人 チュー) 私のホームページをご覧いただき、「教育勅語」について、長文のお便りをお書込みくださって、ありがとうございます。
私はご尊父様より1歳年下ですが、ご尊父様も同じようなお考えをお持ちだったと思います。
私の専門は野菜の研究ですが、ホームページとは別に、野菜とは離れて、ブログで想い出日記を書いています。今は、昭和21年の戦後の暗黒時のところです。
ブログもご高覧いただければ幸いです。
今年は豪雪で、北陸の方は皆さんご苦労が多いことと存じます。今後ともよろしくお願いします。
 
》記事一覧表示

新着順:69/143 《前のページ | 次のページ》
/143