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障害者と雇用関係

 投稿者:M.とし  投稿日:2005年 5月29日(日)12時38分36秒
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  障害雇用を受けて、既に8年になります。JMCという会社に正社員として在宅勤務雇用されした。仕事の内容は書けません!これは個人情報保護法と会社内容を外に出せないからです!
在宅勤務で採用されたという点では、私の場合はとてもラッキーだったかも知れません。離婚して子供がまだ中学と小学生だった為、自宅に私がいるだけで私も子供も精神的に繋がりが持てたからです。障害者雇用として本社では4名くらい採用されてましたが、地方での採用は私がテストケースで、私の働き如何で今後の障害者雇用が会社として認知されるかも知れないというプレッシャーの条件はありました。
ただ、私の唯一の条件として労働時間は6時間ということを面接の当初から労務の方に話して、自分の障害に関しての痛みが頻度と来る為という事実は説明して採用されました。

会社の方も、私が車椅子であるので会社へ出社する為の整備警備がでないとう事も在宅になった理由でもあり、当時のわが社の私の勤める支社が貸しビルで階段だけエレベーターもないという点でも在宅が適当だったのかもしれません!
在宅勤務の難しさは、自己管理が出来ないと会社から信用されないということです。まずは会社及び支社の人たちに自分を信用してもらう努力から始まりました。
ですから、当然仕事も最初はオーバーワークに成りがちでした。でも、2〜3年くらいで自分の出来る範囲の仕事量を少しずつ分かってもらっていたと思います。
その後の会社の障害者雇用が、急激に増えて行き最高の時は全国に50名くらいまで膨張していきました。それも、色々な障害を持たれた方を採用されたのです。(それは、会社の考えに障害者雇用のポリシーがあったとは思えません。また、障害というハンディに対しても完全に理解していたのではなかったと思えます。)
ただ、ここまで書くと、とても障害雇用に対していい会社のように感じるでしょうね!
急激に障害者雇用を拡大したことで、中には会社の方針に理解出来ない人も現れることになり、この時点で、会社も障害者雇用の見直しが始まったきっかけになったのだと思います。
つまり、障害者の一人が仕事をサボったり、就業時間に居なければならない時間帯に断りもなく家を離れ上司が家を訪ねるいないという不届きな者まで現れてしまったのです。そうなると、障害者という十派一絡げの目で見られるようになり、もちろんあまり態度の悪い人は解雇にもなりました。労働に対しても、色々な提出物が多くなった時期にはいりました。
私以外はフルタイムの8時間労働をしているようで、面接の際に自分の状況説明をしないで雇用されたケースが多かったのではないかと思います。たぶん、私以外の人は若い人が多く仕事を甘く考えているのではと思える人も中にはいました。平成14年頃までは全国の障害者が年に一度集って研修及びに親睦を取るという会社の計らいで集る機会がありました。そのため、ある程度どういう考えで働いているかなどの情報は取れました。
私が言いたいことは、障害者の個々が自分の立場しか考えずに行動すると、他のメンバーにどのような影響が出るかということまで考えて自己管理をしてほしいということです。
私たちは、社会進出する場合には自分の為と同時に他の障害者のことも考えて強い意識を持って働かないといけないのです。やっぱり障害者は会社にとってマイナスだというようなことを考えさせないくらい、強い信念を持ち合わせていなければならないのだと思います。これは、どの会社に働いても言えることなのではないかと思います。
本来なら、労務に障害者が雇用されていれば、もう少し障害者の立場も分かってもらえるとは思うのですが・・・・・!(国も障害者雇用を推進している割には、法の抜け道として法定に達しない場合は金で済ませるということも、世の中に障害者雇用が波及しない原因だと思えます!)
私も、この数ヶ月前から在宅から会社勤務に変りました。それまで、自分だけの仕事であったのが、会社の仲間の中で働くことで、現在はまた違った意味で緊張の連続です。対人関係もこれから色々生まれてきそうです。会社勤務になっても、6時間労働は労務の方とも話した結果認めてもらいました。これから色々あるでしょうが、また書きたいと思います。
 

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