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しなければいけない、表現しなければいけないという切迫感のようなものを解放し、観察することに中心をおかれてはいかがですか?自然に沈黙と静かな時間を手に入れられますし、内なる平安や勇気を手に入れ、そこを出発点とした自己表現が自然なものになります。
具体的には、他者や自分を永遠性に基づく観点で時間の流れを全体的に観察します。そしてどういう流れでそうなったかを事実関係から的確に把握した上でゆったりとした表現で、「私はこう感じた(思った)けどあなた自身はどう感じて(思って)いるの?」たずねることも可能でしょう。場合によっては自分の感じ方や考えは省いて、相手の感覚や考えをきくだけのほうが良いかもしれません。
あなたは経験の創造者、経験の母です。母なら子(経験)の自立を願うはずです。
多くの人は良いものを手元におき、悪いものを手放そうとします。
しかし経験は子のような存在です、好悪の愛着を離れ程よい距離を保つほうが創造者の創造性を阻害せずにすみます。
良いものを解放するとさらに良い経験を生み出せます。過去の良い経験をしっかりとつかんで(執着して)いては、新しい経験をつかみとることはできません。これは良い悪いに関係なくです。
また解放は経験を無くしたり捨てたりすることではありません。経験(感覚や思いそして感情など)に自由を与えることです。
例えば嫌な感覚や思いに抵抗すれば、その抗力によって嫌な感覚や思いが増大します。またその嫌な感覚や思いを無視すれば、その感覚や思いが気付いてくれ!!と主張して新たな問題を引き起こすかもしれません。また、さらに無視を続けると(経験を無視できるように)感覚が麻痺して鈍り、人生に新鮮さが感じられなくなって、多くの経験がつまらないものになってしまうかもしれません。
良い経験も同じです。解放することであなたの各身体が軽快に機能して新しい経験に繊細な喜びを感じ創造的に人生を楽しむことが可能になります。
解放することで毎瞬間生まれ変わり、自由を経験できます。過去が現在のあなたを規定できなくなります。
好悪の二元性に囚われず全ての経験を解放することで、あなたは無条件に経験を愛することが可能になります。
あなたのリアリティ(実感)を観察し観察の対象全てを解放してみてください。そうすることであなたは純粋な創造者としての人生を歩んできたことに気付き、そしてこれからは意図的にそのような人生を創造し続けることになるでしょう。
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