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Re: FRAについて

 投稿者:Ayumi  投稿日:2013年 6月13日(木)22時50分33秒
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  > No.1178[元記事へ]

ARITOさん

> ・オリジナルの仕様は、10Hz~という周波数範囲ですがこれは単にC46の容量を
>   1000μF→10000μFにしてカットオフ周波数を下げるだけで、
>   1Hz~の測定ができるようになりますでしょうか?
以前、Umeさんに頼まれて1Hz対応改造を行ったのですが、
その時にどこを変更したか覚えていないので、
週末にでも実機をあけて確認します。
そのコンデンサも影響がありますが、ログアンプ回りのカップリングコンデンサも
増量しなければならないかも知れません。
もっとも、2chの入力を使って、入力と出力のデシベルの差を取ることで
周波数特性を測定するのであれば、発振器の出力が一定でなくても、
2つのchの周波数特性が一致していれば、正しく計測されますので、
あまり問題にはならないはずです。

また、その後、位相計のオプションを作成しましたが、
その時に秋月のDDSをやめて、AD9834を使ったDDSにしました。
秋月のDDSはグリッチが大きくて、位相を測ろうとすると誤差が大きいためです。
ADのDDSでは、0.18Hz単位で周波数を設定できる点も、
1Hz近辺の周波数特性を測るのに有利です。

このあたりの資料が必要でしたら、掲示板の管理人宛のメールでお知らせください。

> ・OSC出力用にCLC450が使われていますが、今は入手が難しいようです。
>   代替えできそうなオペアンプをご存じありませんか?
細かいところまで検討してはいませんが、
秋月あたりで手に入るものとしては、LMH6702が使えそうです。
Digikeyなどを使うつもりであれば、AD8014がよさそうです。
いずれにしても、特に電流帰還オペアンプの場合は、
帰還抵抗の値が各オペアンプで指定されているので、
データシートを良く読んでください。

> オシレータ部とその他の部分は電源を分け、DDSの制御はフォトカプラで絶縁し、グランドを切り離せる
> 仕様になっていますが、これはどのような使い方を想定した機能なのでしょうか?
通常の測定を行う際にグラウンドループができないようにするためと、
インピーダンス測定の時に、発振器出力のグラウンドと測定系のグラウンドが一致しないので、それへの対応用です。
 
 
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