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Re: 真空管を用いた発振回路について

 投稿者:Ayumi  投稿日:2019年12月24日(火)20時58分1秒
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  > No.17037[元記事へ]

たとえば、プレートがむき出しの真空管にシールドケースをかぶせて使うような場合、
モデルのプレートからグラウンドへ数pFのコンデンサを付けてあげたりして表現します。
電磁的な結合を表したいなら、結合インダクタ(トランス)を使えばよいと思います。
マイクロフォニックなどの機械的なものは難しいですが、電圧制御電圧源などで、グリッドの電圧を揺すってあげればよいと思います。

いずれにしろサブサーキットの中まで手を入れる必要性はあまりないのではと思います。

真空管モデルの代わりに等価回路を使うメリットは、シミュレーションが高速なことと、特性が理想的なことであって、それ以外の面ではいいことはありません。
たとえば、現実の発振回路では、波形が大きくなってカットオフしたり、グリッド電流が流れたりして、振幅が一定になりますが、等価回路ではそのような制限がかからないので、振幅がどんどん大きくなるか、小さくなるかのどちらかになってしまいます。
 
 
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