真空管アンプの「しくみ」と「基本」、オーディオのための交流理論Q&A
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Ayumiさんへのお返事です。 > たとえば、プレートがむき出しの真空管にシールドケースをかぶせて使うような場合、 > モデルのプレートからグラウンドへ数pFのコンデンサを付けてあげたりして表現します。 > 電磁的な結合を表したいなら、結合インダクタ(トランス)を使えばよいと思います。 > マイクロフォニックなどの機械的なものは難しいですが、電圧制御電圧源などで、グリッドの電圧を揺すってあげればよいと思います。 > > いずれにしろサブサーキットの中まで手を入れる必要性はあまりないのではと思います。 > > 真空管モデルの代わりに等価回路を使うメリットは、シミュレーションが高速なことと、特性が理想的なことであって、それ以外の面ではいいことはありません。 > たとえば、現実の発振回路では、波形が大きくなってカットオフしたり、グリッド電流が流れたりして、振幅が一定になりますが、等価回路ではそのような制限がかからないので、振幅がどんどん大きくなるか、小さくなるかのどちらかになってしまいます。
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