真空管アンプの「しくみ」と「基本」、オーディオのための交流理論Q&A
【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
いつもご協力いただきありがとうございます。
投稿者
題名
元記事
リンクする
内容
<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。
(詳細)
uchiyamaさんへのお返事です。 > 初めて投稿します。アンプ設計の勉強をしています。ayumiさんの記事はとても参考になり感謝しています。 > > 「電脳時代の真空管アンプ設計---第3部」 の「5.3 CSPPのゲインと出力インピーダンス」にあります、 ”RL1” についてお伺いいたします。 > 「P-K間の負荷インピーダンスをRL1とします. この負荷インピーダンスは,プッシュプルの場合の2倍になります.」との記述がありますが、 > この意味は、例えば実際に使用するOPTのP1-P2間インピーダンスが5KΩならば、RL1は10KΩ(5KΩの2倍)であり、CSPP回路の利得を (5.4) 式で計算するときは、 RL1の値は10KΩとして計算する、という意味でよろしいでのでしょうか。 > 稚拙な質問で恥ずかしいのですが、ご教授いただけると幸いです。
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL