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はじめまして、野生のわさびの根の大きさに興味がありネットで調べており、こちらのホームページを拝見いたしました。
他のホームページの説明に「野生のアリルイソチオシアネートでわさびが自家中毒をおこしてしまうので根の大きさが小さく、水で洗い流して育てることでわさびの根の大きさを大きくできる」という様なことが書かれていたのですが、アリルイソチオシアネートはシニグリンが酵素(ミロシナーゼ)で分解されることでできるもの、つまり、根をすりおろしたりしないと、アリルイソチオシアネートは生成されないのではないかと思うのですが、すりおろしせずとも発生するものなのでしょうか?直接そのようなホームページに問い合わせるのが良さそうなのですが、専門的に勉強されている方からお返事いただけると大変勉強になると思い投稿致しました。よろしくお願いいたします。
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