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茗荷の宿

 投稿者:ダチョウのかなちゃんメール  投稿日:2010年 8月17日(火)13時48分53秒
  突然、失礼します。
こちらの「茗荷の宿」のお話は、
宿屋の主人も茗荷を食べていて、
宿賃を貰うのを忘れたとなっています。
しかし、昔話や落語の多くは
茗荷を食べたのが客だけになっています。
このお話、地方によって違ったりするのでしょうか?
小さなことですが、ちょっと気になったものですから・・・。
 
    (管理人チュー) ブログにかかっていて、遅くなりました。「茗荷の宿」の落語について、私の知っているのは、ホームページに書いているものだけです。茗荷を食べたのが客だけの話が多いとのことですが、その場合は「落ち」をどうつけるのでしょうか。  

落花生の不思議

 投稿者:寒吉メール  投稿日:2010年 7月11日(日)19時12分25秒
  インターネット名、寒吉と言っています。
先日野菜の原産地についてお尋ねしたものです。
返事をいただいたのに、お礼を言わずに失礼しました。
実は、私、この6月より市民農園の野菜栽培相談者をしております。
野菜について、本・雑誌も読みましたがわからないこと疑問に思うことが
いっぱいあります。
チューさんしか、お尋ねする人がありません。さて、
落花生についてです、
落花生は花をつけて、子房丙が伸びて、
土に入って実をつける。と、なっています。
なんで、こんな面倒なことをするのか、疑問です。
落花生の不思議は疑問です。

http://yasai2005.exblog.jp/

 
    (管理人チュー) ブログに追われていて、お答えが遅くなってすみません。確かに落花生が受精後に地中に入って結実するのは不思議な現象です。栽培植物でこんな性質を持つものは、ほかに知りません。植物は種類によって、変わった習性を持つものがあります。たとえば、ウリ科野菜でも、普通は完熟果から多くのタネを採り出して、乾燥してからタネまきしますが、ハヤトウリは1果にタネがひとつだけで、採り出すと種皮が乾いて発芽力を失うので、果実のまま植え込みます。植物は、種類によって、いろいろ変わった性質を持つものですね。  

初めまして

 投稿者:まるさんメール  投稿日:2010年 5月11日(火)14時42分38秒
  浅草のまるさんと申します。メール頂いたときはちょうど入院しておりましてお返事が出来ませんで失礼しました。私のつたないHomePageもご覧ください。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~tomaru

 

ご活躍懐かしく感じました

 投稿者:中川清彦  投稿日:2010年 5月 6日(木)11時07分23秒
  府立大学在学中には聖書研究会の集会でお目にかかったことがありますが、その後大学院、神学校と学生生活を長く過ごし牧師宣教師もやりましたが、長らく海外で生活を続け、現在はマレーシアで建設関係で働いております。東南アジア中東アメリカといろんな場所でいろんなものを食べる機会に恵まれましたが野菜でいえばやはり京野菜が世界一と感じます。恩師中尾佐助先生に京都まで帰る電車の中で育種遺伝は人類の獲得してきた文化だと教わりましたがその時にはピンとこなかったバカですが、いまおいしい日本料理店で舌が肥えているといわれ、京都では当たり前のことがさも料理のコツみたいに語られることに驚いております。ただどこのくにでも古い作物が顧みることなく失われていく状況は変わらないと感じています。遺伝育種を勉強したものとして単に遺伝子資源としてではなく料理まで含めていくことの重要性を最近になって感じていますがそれにしても刷り込みプリンティングとしての味の重要性を感じています。京都生まれ京都育ちという先生と同じ境遇にあっても先生のように継続してやり続けられたことの重さがHPにあらわれていますね。なにはともあれいまだご活躍の様子を知りぜひ引き続きほどほどのペースで更新をお願いします。本当にありがとうございまっす。  
    (管理人 チュー) 長文のお便り、有難うございました。名簿で見ましたら、私の転職の翌年のご卒業ですね。
パソコンを始めてから、6年ほどホームページ作りをしてきました。ホームページはまだ続けるつもりですが、今年3月からブログを始めて、最近はブログの方にかかっています。よろしかったら 御笑覧ください。
ご健勝をお祈りします。
 

素晴らしいページですね!

 投稿者:flamennkoメール  投稿日:2010年 3月23日(火)21時10分15秒
編集済
  こんばんは・・・
ざっとですが、ホームページ、見させて頂きました!
ご自分で、これだけのページを作られたって、本当に、凄いです!!
素晴らしいです。
野菜の事も、本当、詳しいんですね!そして、博識でいらっしゃるので、
感嘆しています。
又、お邪魔しますね!
 

さっそく

 投稿者:さぁちゅん  投稿日:2010年 3月20日(土)22時53分40秒
  HP拝見しました。
わざわざご連絡ありがとうございました。
お役に立てて何よりです~(*^_^*)
 

教えてください。

 投稿者:寒吉  投稿日:2010年 3月16日(火)10時57分20秒
  最近、野菜の勉強をしているものです。で、質問です。
野菜(や果物)の原産地はどうやって調べるのですか。
教えてください。

http://yasai2005.exblog.jp/

 
    (管理人チュー) 野菜の原産地を調べるのはなかなかむづかしいものです。古文書の調査、遺跡の発掘、野生で同種のものが生えている場所の発見、などをして推定されています。それでもごく狭い地域まで決めるのは困難で、世界地理の大まかな範囲になることが多いようです。アメリカ大陸原産のものは歴史が新しいのでかなり正確に推定ができていますが、太古から旧大陸で栽培されてきたものは難しく、異説のあるものも多いのです。栽培植物の起源を調べた本としては、スイス人のドカンドルが100年以上前に書いた「栽培植物の起源」が有名です。岩波文庫で3巻になって出版されています。  

千成瓢箪画像

 投稿者:さぁちゅん  投稿日:2010年 2月28日(日)20時01分20秒
  ご連絡ありがとうございます。
私の拙い写真でよろしかったら、いくらでもご利用くださいませ。

http://plaza.rakuten.co.jp/saxatyunn/

 
    (管理人チュー) さぁちゅん様
画像の転載をご承認くださって有難うございました。アップロードしましたらご連絡します。あなた様の掲示板に同じお願い文を書きましたが、削除してくださるようお願いします。
 

ダイコンの岐根の回答、多謝

 投稿者:鏡川メール  投稿日:2010年 2月22日(月)20時49分51秒
  春野菜の準備などでお忙しところ、ご回答いただき、ありがとうございました。(*^-^)ニコ
ご回答の中で、思い当たる点がありました。
郊外に牛フンをただで頂けるところがあり、その牛フンをそのまま他の肥料と合わせて混ぜ込みました。
この牛フンは自然発酵させたもので、水分はあるものの石ころのように固形化しています。
これを砕いてから施肥すべき立ったのではないでしょうか、、、。
このほか、畝は底までよく耕し、畝は高くすること、などにも気をつけようと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

tp://

 

ダイコンの根について

 投稿者:鏡川メール  投稿日:2010年 2月13日(土)11時28分25秒
編集済
  昨秋、青首総ふとりのダイコンを種まき、今収穫中ですが、
抜き取ると、根が1本ではなく、途中から数本に分かれています。
これまでにも全体のうち数本はこうなっていましたが、
今年はなぜかほとんどがこのような状態になっています。

畑にはまず苦土石灰をばらまき、数日後に油かす、鶏ふん、堆肥、化学肥料少々を入れて、混ぜ込み。
さらに数日後に種まき、15センチほどに成長したとき間引きし、
さらに20センチほどになってからも間隔をあけるため間引きしました。

成長期に根が石に当たるとそうなると聞いており、
気をつけて手の親指の先ほどの石までも取り除きました。

畑仲間も今年はそのような被害が多いと言っています。
成長期の天候、気温が大きく影響するのでしょうか、、、
あるいは肥料その他に原因があるのでしょうか。
ご教示願います。

tp://

 
    (管理人チュー) 返信が遅くなってすみません。ダイコンの岐根の原因は、直根の伸びてゆく先に障害物があると発生します。石だけでなく、固い土塊・未熟堆肥・濃い肥料成分なども直根の先端を痛めます。
対策としては石などの取り除きのほか、早めの基肥施用、充分な耕耘、高めの畝立てなどがあります。
今年は秋の高温が続いたせいか、ダイコンやニンジンの岐根が多いようです。
 

一富士、二鷹、三茄子

 投稿者:なえとる  投稿日:2010年 2月 3日(水)13時45分55秒
編集済
   はじめまして。私は農業ではありませんが、楽しく拝見しております。

 ところで、やさいこぼれ話の「一富士、二鷹、三茄子」の諸説に、ぜひ、
「駒込は 一富士、二鷹、三茄子」の江戸時代の川柳を加えてください!

 江戸時代、現在の東京の文京区本駒込に、江戸火消の富士講で大変な賑わいだった神社(富士神社)があり、その周辺には「茄子」「鷹」の名物がありました。
 ここは古墳跡(前方後円墳)とのいわれある小高い丘で、これを富士山の模型に見立て、頂上にお社があります。今でも通称「お富士さん」と呼ばれ親しまれています。
 そしてこの駒込村の広大な畑の特産物はおナスだったのです。さらに、この地には徳川家の鷹匠の大きな屋敷があり、当然何羽もの鷹が居るのが見えたわけです。
 イメージとしては、、、江戸の町(とりあえず神田、日本橋あたりとする)から歩いて1里、江戸の富士参拝にいくと、鷹を見物しながら、茄子をお土産に買い求める、と。それは当時としてはワクワクするようなレクリエーションだったことでしょう。
 富士神社は空襲で焼け復興再建したため、現在では江戸の面影はさほど感じられません。ですが、町火消の頭等が競って奉納した粋で力強い刻文字の石碑がたくさん残っており、賑わった境内を昔語っております。宅地・都市化がすすみ、ナスの畑は込み合った住宅とビルに変貌しました。鷹匠屋敷跡は駒込病院の大きな建物と駐車場になっています。
 今では、「一富士、二鷹、三茄子」と詠われた駒込などとは誰しも想像もつかないでしょう。
http://ginjo.fc2web.com/187hautiwa/hautiwa.htm←さらりと説明してあるHPがありました。
”「江戸の富士裾野は茄子の名所なり」 富士裾野とは富士のよく見える駒込の事。”とこの方は解釈されております。
 ですが、歴史に疎い私が言うのもなんですが、当時は江戸からはわりあい何処からでも本物の富士山が見えたわけですから、
”富士裾野”ではなくて、
「江戸の富士、裾野は茄子の名所なり」と句読点を入れるほうが自然です。
富士山のよく見える駒込ではなく、”江戸の富士山(駒込の富士神社)はね、その裾野に名物のナス畑が広がっているのだよ~”という意味ですね。
 縁日(御山開き、富士開き 現在の6月30日~7月2日)には、ナスのお土産が喜ばれたという記録もあります。ちょうどおナスの旬でしょうか。
http://www.asahi-net.or.jp/~vm3s-kwkm/zue/fuji/
 さて、当時の巾着ナスとは、私もいただいてみたいものですが、どんなおナスか知りません。江戸野菜の多くは絶滅危惧種だそうですが、ご存知でしょうか?
 
    (管理人チュー) 大変参考になる事項を長文でお知らせくださって、まことに有難うございました。お示しの落語のホームページも読みました。ただいま別のページの制作にかかっていますので、しばらく日数をくださるようお願いします。  

ありがとうございます。

 投稿者:もどきメール  投稿日:2010年 1月 8日(金)20時00分54秒
  早速、ご了解頂き感謝いたします。

今迄の自然農法は、精神面に拘りすぎ一般の者に敬遠され、極一部の者にしか実践されていないのではと考えています。一見、“既存”の宗教や精神世界に関係あるように見えますが、その道の関係者が見れば「この野郎」ということになるでしょうね(笑)。

実は、その手のものは大嫌いです(笑)。まあ、直ぐにそれと分かりますから、向こうから近づいて来るようなことはありませんが。有機農法や自然農法、宗教関係者が最も疎ましく感じていることでしょう。
それでも、敢えて精神面に触れているのは、今迄のような精神偏重のやり方では自然は理解できないとういことを言いたいからです。

ただ、農業(生産)は結果が全て。何を拠り所にしようが信じようが関係ありませんが、実際の実践者で短期間(1~2年)で慣行農法を超える実績を上げているのは、新規就農者や慣行農法から転換した「拘りを持たない」者達です。
広い意味でのオーガニック経験者は、必ずと言ってよいほどもたつきます。経験が長いほどその傾向が強くなります。

http://freett.com/tenuki/

 

お願い2

 投稿者:もどきメール  投稿日:2009年12月26日(土)19時49分43秒
  大変、貴重で重要な画像ですので、取り合えず次のようなリンクのかたちをとらせて頂きます。
http://freett.com/tenuki/jissen/tenkan.html#t3
不都合が御座いましたら指摘願います。

http://freett.com/tenuki/

 
    (管理人) 年末多用のため返信が遅くなってすみません。あなた様のホームページを見せていただきました。独特の農法を示しておられ、直ちに理解するのが難しく感じられます。それに加えて宗教的な画像も拝見しています。当面は、そちら様で設定されたリンクの仕様のままでお願いします。  

お願い

 投稿者:もどきメール  投稿日:2009年12月24日(木)11時22分35秒
  管理人様
はじめまして。

貴サイトの

----------
野 菜 の 根 の 広 が り
http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/hatena1/51hatena3.htm
----------

の4枚の画像を下記のサイトで使わせて頂きたいのですが、

----------
Sr.アヒル殺し & Sr.百姓モドキの有機農法講座
http://freett.com/tenuki/
----------

もちろん出所を明示しリンクします。
もし、ご了解頂けるようでしたら連絡を下さい。
内容がアレ(笑)ですので無視して頂いても構いません。
よろしくお願いいたします。

http://freett.com/tenuki/

 

ご回答、ありがとうございました。

 投稿者:鏡川  投稿日:2009年10月14日(水)06時26分14秒
  結球ハクサイは移植に弱い野菜、
成長しない原因は植え痛みによるもの、、、、
よくわかりました。
直播きした種から数枚の葉が成長したので、取り上げたところ、
白い根が底のほうに少しだけ出てましたので、
ポットに移し替えると根の成長が促進できると、思ってしまいました。
私のミスでした。
来年からからお教えいただいたことをよく肝に銘じて、挑戦してみます。
ありがとうございました。

tp://

 

教えてください

 投稿者:鏡川  投稿日:2009年10月12日(月)20時15分37秒
編集済
  白菜の種を畑に直播して、葉が数枚出たところで、1本ずつをポットにとり上げで育て、
10月初めに畑に移植しました。
畑には2週間前に油かす、鶏フン、堆肥、化学肥料を混ぜ込みしておきました。
ところが、一向に葉が大きくなりません。
移植する際に根がポットにあまり巻き付いていなかったのが気になっていましたが、
1本を抜き取ってみますと、やはり白い根が十分に出ていませんでした。
例年ですと移植して10日もたてばぐんぐん葉も大きくなってきていましたが、
そうならないのは根の発育が不十分なためでしょうか。
根を張らすにはどうすればいいのでしょうかお尋ねします。
化学肥料のうちのカリ肥料の不足が原因でしょうか、、、、。
 
    (管理人(チュー)) 白菜とは結球ハクサイのことと思います。畑やポットの土がどのようなものか分かりませんので断定的なことはいえませんが、以前は問題がなかったのですから土や肥料が原因とは考えにくいと思います。直播されたものをなぜポットに鉢上げされて、また畑に植え直されるのでしょうか。結球ハクサイは移植に弱い野菜です。始めから畝幅株間をきめて直播されたのなら、鉢上げして植え直される必要はないはずです。成長しない原因は植え痛みによるものではないかと私は思います。  

(無題)

 投稿者:ローレン  投稿日:2009年10月11日(日)02時37分14秒
  初めてですが、カボチャの事を・・・。
私はこれが代表的日本カボチャと思っていましたが、netでも見当たりません。10年ほど前種切れして今は栽培出来ていませんけど。
 
    (管理人(チュー)) カボチャについては、野菜昔ばなし第十三話や野菜名・学名一覧に書きましたように、日本カボチャ・クリカボチャ・ペポカボチャの3種があります。現代は、クリカボチャのえびすカボチャが多く売られていますが、昔は日本カボチャが多かったのです。日本カボチャには菊座・縮緬・黒皮などの品種群がありました。お示しの画像は白菊座の大型の品種と思います。白菊座の大型の品種では白皮砂糖という大型の品種が有名でした。今、この品種のタネを販売している種苗会社は存じません。  

ユウガオについてお尋ねします

 投稿者:storymikiメール  投稿日:2009年 8月31日(月)15時22分51秒
  広瀬先生のWEBを拝見し、『古典文学と野菜』を図書館で借りました。私は今までに『古事記』『平家物語』そのほか文学作品を語っておりますが、今年の秋は『源氏物語』から「夕顔」を語ることになっています。そこでユウガオの花のイメージを掴みたいと思い、実際にユウガオの畑で写真を撮りました。その折、葉と蔓が余りにも大きいので、少々幻滅したのです。先生の「夕顔」の解説の中に「中世に入って苦味のない品種が入ってきて……」という記述がありますが、それまでのユウガオの実は小さかったでしょうか?
平安時代のユウガオの蔓や葉は現代のものよりも小さかったか、どうか、お尋ねしたいと思います。今回、この物語を語る上で葉や実について言及するわけではありませんが、ユウガオの植物全体のイメージがほしいと思いましたので。

http://www.storytellingworld.net/

 
    (管理人(チュー)) 平安時代のユウガオは、現代のカンピョウ用のものより花も実も小さかったと思います。「枕草子」にあるとおり主に花を鑑賞するためで、果実は乾燥し加工して容器にしたようです。平安初期の記録書「本草和名」にはニガヒサゴの名で野菜のリストに入っていますが、食べることはあまりなかったと思います。現代でもカンピョウ用品種のほかに千成ヒョウタンや大ヒョウタンなどの品種があり、千成ヒョウタンなどは花・葉・果実ともやや小型だと思います。江戸時代には、庶民が庭に棚を作って観賞用ヒョウタンのつるを這わせ、夕方からその下で家族一同が涼をとっていたようで、そんな絵が残っています。  

(無題)

 投稿者:ベジママメール  投稿日:2009年 8月20日(木)21時49分1秒
  先生、ありがとうございました!  

冬大根

 投稿者:ベジママメール  投稿日:2009年 8月18日(火)13時57分45秒
  先生のサイトでいろいろ勉強させてもらっています。楽しいです。で、教えていただきたいことが3つあります。

ひとつは、冬大根です。昨年の冬、夜中の2時ごろ自分の畑に大根を抜きにいきましたところ、葉と茎がパリパリに凍っていました。翌朝は普通に戻っていましたが、寒いと根も凍るのでしょうか?凍ると甘くおいしくなるのでしょうか?

2つ目は、大根の地上に出ている部分は胚軸とのことですか、胚軸とはなんですか?かぶも地上にでてきますが、かぶも胚軸なのですか?

3つ目は、トマトなどは抗酸化成分で赤くなり身を守るとのことですが、根菜であるにんじんが赤いのはなぜですか?根菜は、白いものが多いと思いますが・・

よろしくお願いいたします。
 
    (管理人(チュー)) 冬、凍るような温度では植物の表面も細胞が一時的に凍結します。温度が上がると元に戻りますが、凍結が長く続くとその部分の細胞が死んで組織に壊死(えし)が起こります。植物は壊死を防ぐために細胞内の糖分を上げようとするので、食べると甘味を感じることがあります。

胚軸とは、子葉(しよう・双葉)より下に生ずる最初の茎的部分のことです。その原型は種子(タネ)の中で子葉・幼根などとともにできていて発芽とともに伸長します。かいわれダイコンの白い長い所が胚軸です。植物は茎と根で内部構造が異なっていて、双子葉植物の茎の内部構造はおもに真正中心柱、根は放射中心柱です。胚軸の中でこの内部構造が転換します。カブにも当然胚軸部はあります。

トマトの赤色色素はリコペン、ニンジンの橙色色素はβカロテンで、ともにカロテノイド系の色素です。どちらも抗酸化作用があります。根菜でも赤カブや赤ダイコンなどがありますが、これらの色素はアントシアニン系の色素です。サツマイモにも赤や紫色の品種があります。根菜類にも色素を持つものはいくつもあります。
 

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