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鹿児島インターハイ③

 投稿者:瀬古  投稿日:2019年 8月18日(日)18時13分4秒
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  競技3日目の今日はシングルス1回戦も行われました。

午前中は男子シングルス1回戦。

久保田は地元鹿児島の鹿児島商業と対戦。出足から過度に緊張している様子がうかがえる相手に対し、久保田は団体、ダブルスと場馴れしている分、有利でした。出足は久保田も力みがありましたが、徐々に冷静さを取り戻して一方的な展開に。6、7、2とシャットアウト。

阪は福井商業と対戦。練習試合では一度も勝ったことのない相手でした。しかしスタートから積極的なプレーで機先を制し有利に試合を進めます。8、8と2セットを連取してこれ以上ない出足でした。ところが、というより、やはり相手も追い込まれると気持ちを切り替えてグイグイ盛り返してきます。3セット目をあっさり取られると、4セット目もリードを許します。中盤で相手が意識してきたところに付け込んで7-7で追いつきますが、押し切れずに12で落としてセットオールに。苦しい展開ですが出足から気持ちを奮い立たせて5で抑え、熱戦に終止符を打ちました。

伊藤は埼玉栄と対戦。接戦の1セット目を10で先取。2セット目は前半リードを許すも、徐々に挽回して

白神は武蔵野(東京)に対し1セットを先取するも取り返されて1-1に。3セット目以降も接戦にはなりますが、要所を締めて8、8で抑えて危なげなく2回戦進出。

口地は進徳女子(広島)と対戦。果敢に攻めますが、大きく動かされてしまいます。無理せず相手にも打たせる戦術も使いますが、なかなかポイントが伸びず苦しい展開に。最後まで相手に食らいつきましたがストレートで敗退。

古沢は徳島商業と対戦。決してやりにくい戦型ではなく、まともに打ち合う展開で試合は進みます。奇数セットを取り、偶数セットを取られる展開で試合が進みます。サービスは効果的でポイント源になりましたが、攻めるボールにミスが出てセットオール8で惜敗。

番条は敬徳(佐賀)と対戦。コート変更に気づかずコールされて慌てて台に入ったせいか1セット目を奪われます。前半リードはするものの弱気になって1-2とビハインドとなります。しかし相手も勝ちを意識してか接戦に。最後は粘る相手を7で振り切り2回戦進出。

シングルスが終わってからはダブルスのランク(ベスト8)決定戦でした。

昨年のこの大会で劇的な勝利を挙げてランク入りした白神・日口が連続ランクに臨みました。相手は高知の明徳義塾。攻守に緩急をつけながら有利に試合を進めますが、1セット目を9で落とします。バックサイドに徹底してボールを集める相手の戦術に対し、しっかり動いてしっかり粘ります。しかし相手も簡単なミスがほとんどなく、威力に勝る相手に強烈なドライブを浴びせられます。後がなくなった3セット目は気力を振り絞り相手に向かいます。途中、目の覚めるようなカウンターが出たり、こちらの粘りに気後れしたような相手のミスにも助けられ10-10となります。チーム白子の大声援を背に必死のプレーで応えますが、相手を褒めるしかないスーパーショットに押され12本で力尽きました。

連続ランクはなりませんでしたが、気持ちで負けないプレーに大きな拍手が起きました。

大会4日目の明日はシングルスの2回戦から5回戦(ベスト8決定)までが一気に行われます。チャレンジするのは男子の阪、久保田、女子の白神、番条です。

失うものはありません。

精一杯のプレーで会場を沸かせてもらいたい。
 
 
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